ぷぷそふぃーはてんかん女

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てんかん発作はけいれんや意識喪失だけじゃない!ミオクロニー発作って何?症状・危険性・対策について

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こんにちは。ぷぷそふぃーです。

いつも読んでいただき、ありがとうございます!

 

てんかんと聞くと、大発作の症状をイメージされる人が多いのですが、てんかん発作は大発作だけではありません。

今回はてんかんの発作の一つであるミオクロニー発作について書きます。

ミオクロニー発作とは

ミオクロニー発作とは、自分の意思ではなく体がピクピクまたはガタガタと震える発作です。

私は昔友人の前でミオクロニー発作が起きた時、ごまかすために踊っているふりをしたことがあります。いやはや、はずかしい踊りでした。

ピクつきの正体は、二分の一秒以下の「筋の収縮」です。

ミオクロニー発作では、左右対称的に症状が現れます。

例えば、右腕と左腕が同時にピクっと動くような症状となるのです。

私の場合、寝不足や疲労、そして光刺激に誘発されやすいです。

 

ところで、てんかんでないひとでも、眠たい時などに体がピクつくことってありますよね?

これは入眠期ミオクローヌスといって、誰にでもある生理現象です。

 

ミオクロニー発作は時に大けがのもとに

ミオクロニー発作は意識消失もなく、大発作と比べてリスクが低いように思われます。

しかし、気を付けなければ、時に大けがをすることとなります。

以前、熱いお茶を運んでいるときに、ミオクロニー発作を起こしたことがあります。

湯呑みを持ったまま、急に両腕が上に跳ね上がり、私はこぼれたお茶をかぶりました。

幸い服の上だったので、火傷などはありませんでした。

ただ、お茶一つ運べない自分が情けなくて、自暴自棄になりました。

合う薬に出会えず発作の頻度が多かった時期です。

若かったので、自己管理の足りなさも要因の一つだったかと思います。

私が熱いお茶をかぶったように、ミオクロニー発作でも時に大けがにつながりかねないので、油断は禁物です。

 

対策とまとめ

ミオクロニー発作では、以下のことを気を付けましょう。

  • 発作の要因を避ける

てんかん発作の要因は、睡眠不足・疲労・光刺激など人それぞれなので、ひとことでは言えませんが、それぞれの発作の要因となることは避けるようにしましょう。

  • 危険な物事から離れる

発作前には前兆を感じるという人もいます。前兆を感じた時は、無理せず危険な物事を避けて体を休めましょう。

 

私も、疲労がたまっていたり前兆を感じたりしたら体を休めるようにしています。

体を休める時には光や音などの刺激を避け、リラックスしてしっかり休むように心がけています。

てんかんがあっても、多くの人が自己管理をして普通に暮らしています。

知識を身につけ意識を高めることが、楽しい毎日への第一歩です。