ぷぷそふぃーはてんかん女

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てんかん発作や日常生活などから、気のむくままに

てんかん発作の対処法 大発作でやってはいけない4つのこと!

ぼんやりと目には映っているものの、何一つ認識できない。

何の感覚もない。

声が聞こえた。

私は何か答えた。

時間がたつにつれ、だんだんとわかってきた。

ここは自分の家で、話しかけているのは家族だ。

鈍っていた感覚が少しずつ戻ってきた。

吐き気がするほど気分が悪く、頭痛がし、全身がだるい。

記憶をたどろうとしても、うまくいかない。

…また「大発作」が起きたんだ。

 

てんかん発作の対処法 大発作でやってはいけない4つのこと!

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こんにちは!ぷぷそふぃーです!

 冒頭は大発作の後の記憶の一つです。

てんかんと聞いて、多くの人がイメージするのが、この大発作だと思います。

今回は大発作の正しい対処法を書きたいと思います。

 大発作とは、意識消失し全身がけいれんする発作です。

「けいれん」と言われてもわかりにくいでしょうか。体が硬直し、全身が数分間ガクガク動くのです。

 もし目の前でてんかん患者が大発作を起こしたら…?

その時、やってはいけないことが4つあります。

 

大発作でやってはいけない4つのこと

 1.押さえつけない。

押さえつけても発作は止まりません。逆にケガをさせてしまう可能性があります。

 2.体を大きくゆすったり、たたいたり、大声で話しかけない。

 3.口の中に物を入れようとしない。

歯が折れたり、指を怪我したりすることがあります。タオルや割り箸をはさむのは間違いです。また、発作中は一時的に呼吸が止まるので、窒息しないようにと食べ物などを無理に取り除かなくても大丈夫です。

 4.発作直後は水や薬を飲ませない。

もうろう状態にあるため、すぐに水などを飲ませると、窒息や嘔吐の原因になります。

 では、どのように対処すればよいのでしょうか。

 

正しい対処方法

 1.周りの危険物を遠ざける。

 2.頭の下に柔らかいものを差し入れる。

 3.発作がおさまったら、横向きに寝かせる。

脳が興奮して疲れるため、発作後は眠ることが多いです。眠っている間に吐いてしまうことがありますので、窒息しないように横向きに寝かせましょう。

 

まとめ

さて、なによりも私が伝えたいことが一つあります。
落ち着いてください!!
 
大発作を見ると驚いてしまうと思いますが、多くの場合てんかんの発作なんてたいしたことはありません。あわてないでください。
打撲や擦り傷や口内出血も本人は慣れています。
発作自体では死にません。
多少のことは全く問題ありません。
ですから、過度に心配したり不安になる必要はないので、落ち着いて対処してあげてください。

 いろいろ書きましたが、私は医師の言葉や専門医の本から学んだことを書いていますので、調べれば誰でもわかることです。

特にてんかん専門医の本から得られる知識は、自分自身を守るための大きな力になってくれています。

ぷぷそふぃーは医師ではありませんし、当ブログ含めネットの情報は間違っていることがあり得ると考えたほうがいいです。

ネットの情報はきっかけにとどめ、てんかんだけでなく健康に関することは専門医に相談するなど自分の目や耳で確認することをお勧めします。

 

以上、てんかん発作の対処法でした!